日時：令和５年１月22日〜28日

場所：東京体育館

≪個人戦：女子ダブルス≫
山﨑　唯愛 3年 (益田中) 直江　　杏 3年 (益田中) 成績： 3回戦敗退
トーナメント戦 ２回戦 明誠 3 - 0 加藤・阿部（豊田自動織機） 勝敗： 〇
12 - 10
11 - 6
11 - 6
-
-
トーナメント戦 3回戦 明誠 1 - 3 本井・竹村（同志社大学） 勝敗： △
3 - 11
11 - 13
11 - 7
11 - 13
-
木山この実 2年 (益田中) 竹山　紗矢 2年 (四天王寺中) 成績： 2回戦敗退
トーナメント戦 ２回戦 明誠 0 - 3 三浦・津田（同志社大学） 勝敗： △
8 - 11
14 - 16
6 - 11
-
-
≪個人戦：混合ダブルス≫
末貞　紫陽 3年 (周東中) 直江　　杏 3年 (益田中) 成績： 3回戦敗退
トーナメント戦 ２回戦 明誠 3 - 0 岩戸・中村（中京大学・京都産業大学） 勝敗： 〇
11 - 5
15 - 13
11 - 7
-
-
トーナメント戦 3回戦 明誠 1 - 3 五十嵐・杉田（滋賀県スポーツ協会・早稲田大学） 勝敗： △
7 - 11
9 - 11
11 - 8
6 - 11
-
≪個人戦：一般女子シングルス≫
直江　　杏 3年 (益田中) 成績： 1回戦敗退
トーナメント戦 １回戦 明誠 0 - 3 岡崎（東洋大学） 勝敗： △
6 - 11
5 - 11
3 - 11
-
-
山﨑　唯愛 3年 (益田中) 成績： 1回戦敗退
トーナメント戦 １回戦 明誠 0 - 3 山室（城山ひのくに） 勝敗： △
8 - 11
6 - 11
8 - 11
-
-
≪個人戦：ジュニア女子シングルス≫
北代　寿珠 1年 (益田中) 成績： 2回戦敗退
トーナメント戦 １回戦 明誠 3 - 0 亀山（守谷愛宕中） 勝敗： 〇
11 - 3
11 - 5
11 - 5
-
-
トーナメント戦 ２回戦 明誠 1 - 3 竹内（遊学館） 勝敗： △
5 - 11
6 - 11
11 - 6
6 - 11
-
竹山　紗矢 2年 (四天王寺中) 成績： 1回戦敗退
トーナメント戦 １回戦 明誠 1 - 3 佐藤（新潟産業大附高） 勝敗： △
10 - 12
11 - 6
3 - 11
9 - 11
-

オリンピック会場である東京体育館で卓球界最高権威の全日本選手権が開催された。
今年は過去最多の6名で参加することができた。エースの山﨑唯愛が故障で満足に練習ができず
出場したもののフルスイングできなかったため悔しい思いもあるが、3名の三年生は、2名が
実業団、1名が大学でプレーを続けるため次のステージで頑張ってほしい。
1、2年は全国での今の立ち位置が確認できた。全国選抜までにピッチをあげること、
決定打の威力をあげることなどしっかり取り組むことを確認した。
卒業生では、玉石幸穂（エクセディ）郡山七海（新潟大学）河野凪紗（立命館大学）
奥山瑚々（札幌大学）竹村　和（同志社大学）が出場し頑張っていた。