4月6日、令和5年度入学式が行われ、新入生が高校生活の第一歩を踏み出しました。
新入生、保護者の皆様、おめでとうございます。
校長先生は式辞で、学園の歴史や建学の精神、校訓や生活三大指針を説明され、人との関わりを大切にして、意見に耳を傾け、視野を広げ、自身でも深く考え、失敗を恐れず行動する、高校生活でたくさん経験を通して、思考力や判断力、表現力やコミュニケーションの力を高め、能動的に学ぶ姿勢を身に付けて欲しい、様々なプログラムを用意して成長を後押しすると話されました。
新入生を代表して市川佳歩さんが、学習と部活を両立して充実した高校生活を送りたい、新入生は同期の仲間、励まし合い成長しようと力強く宣誓しました。天候にも恵まれ、式後は笑顔で記念撮影をする姿が多く見られました。3年後の成長を楽しみにしています。