日時：令和５年8月1日〜3日

場所：サンエールかごしま（鹿児島県開催）

日程
【1日目】
　13：00～受付予備抽選
　14：00～発表順抽選　
　14：50～リハーサル　
　16：00～記念撮影　
　16：20～生徒交流会Ⅰ／顧問連絡会～17：20
【2日目】
　9：20～開会式
　10：00～基準弁論・結果発表
　10：20～弁論
　13：40～弁論～18：40
【3日目】
　9：20～弁論～
　13：30～生徒交流会Ⅱ
　14：20～閉会式

　「2023かごしま総文」は「47の結晶　桜島の気噴に乗せ　紬げ文化の1ページ」をテーマに、大会1巡目の最後となる鹿児島県にて「第47回全国高等学校総合文化祭弁論部門」並びに「第69回文部科学大臣旗全国高等学校弁論大会」が開催された。
　弁論部門は7分間で弁論を発表し、審査を経て上位15名が表彰される。今大会は最多となる75名の弁士がエントリーし（当日欠席2名）、それぞれが思いを込めた弁論を発表した。弁論部に所属する弁士も多く、レベルの高さに圧倒されていた様子の金光であったが、39番目に登壇し、力強い言葉で発表を終えた。入賞は叶わなかったが、全国から集まった弁士と交流する機会を得られ、充実した3日間であった。