地元の人と小学生、高校生の交流が少なく、世代間の交流の場を少ない。地元の人が豊かに住み続けられる街づくりに貢献する雰囲気が少ないなどの、地域の問題点に対して、「世代間の交流を通して、住み続けられる街づくりと、地域の方々の健康と福祉に貢献する」というテーマを設定した。

問題の解決方法を・中西の地域や課題を知り、世代間の交流会を計画実施する・大道山に登山用の休憩所を製作する。・地元の朝市の活性化する（地元の方と交流）として、具体的には、・中西の高齢者と中西小学生、明誠高校生でグラウンドゴルフを通して交流会を行う・大道山頂上に机１つ、椅子２つを作り設置（地元の大工さんと協力する）・公民館主催の朝市に参加することとした。

活動の成果としては・体を動かし、世代間での会話と交流が出来た。・予定通り設置できた。・朝市の準備から片付けまで全ての活動に参加できたことがあげられる

自己評価としては、・コロナ流行のもと、交流会を通して、人と人とのつながりを感じることが出来た。また、体を動かし、心身の健康増進につなげるこてが出来た。・地元が愛する大道山に机・椅子を設置することが出来た。・地元の方々と交流を通して中西を知ることが出来たことがあげられる。

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